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術後満4年

今日で胃全摘を受けてから、満4年になりました。
振り返ってみると、随分と長かったような気がします。
もっとも、その間に引っ越しをしたりしているので、余計にそう感じるのかも知れませんね。

現在の体調は、去年の今頃とほとんど変わっていません。 今年は暑さが厳しいので、夏バテ気味なのもありますね。
食べ物がつかえたり、低血糖発作を起こす回数は、かなり減りましたが、胸焼けに関してはあまり変化がないようです。
何か決まったものを食べると胸焼けがするとか、食べ過ぎると胸焼けがするとか、特定の条件があれば、それを避けることが出来るのですが、特に決まった条件がないので、予防のしようがないのが困りものです。

色々と文句を言いながらも元気に過ごしていられるのですから、あまり贅沢は言えませんね。
特に何かをしなければならない訳でもないので、気長にのんびりと過ごしていくのが一番なんでしょうね。
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theme : 思ったこと・感じたこと
genre : 日記

終戦記念日

今日も朝から暑い日差しがジリジリと照りつけています。
65年前の8月15日も、今日のように暑い日でした。
当時8歳(小学2年生)だった私は、疎開先の岩手県水沢市にいました。
昼近くになって、何人かの大人達が我が家の居間に集まってきました。
何か重大な放送があるとのことで、みんな真剣な面持ちでラジオの前に座っていました。
私は縁側に座って聞いていたのですが、雑音が多いのと、言葉が難しすぎて、なんの話なのか全く理解できないでいました。
大人達も同じだったようですが、天皇陛下のお言葉だったことは分かったようです。
お言葉が終わって、アナウンサーが普通の言葉に直して話してから、やっと戦争が終わったことを理解したようです。
みんな呆然としていましたが、母が一言「これで終わったね」と言ったことは、鮮烈に覚えています。 そして、「これでやっと東京へ帰れる」という気持ちが、フツフツとこみ上げて来たのです。
疎開先での生活は、決して楽しいものではありませんでした。
クラスでただ一人の東京者だったので、言葉や着ている物の違いなどから、どうしても浮いてしまうんですよね。
あまりいじめられたという意識はなかったのですが、どこかでのけ者にされているという感じは付きまとっていたのでしょうね。
祖母と母と、3歳と生後8ヶ月の弟との5人暮らし(父は仕事の関係で仙台に行っていました)でしたが、御多分に漏れず食べ物などには不自由をしていました。
東京へ帰ったからといって不自由な暮らしが変わるわけではないのですが、やはり誰にも遠慮することのない生活が恋しかったのでしょうね。
幸いにも住まいは空襲に遭うこともなく残っていたので(家具などは、父の会社の倉庫に預けてあったので、仙台の空襲で焼けてしまいました)、9月の末に東京へ戻ることが出来ました。
通学していた小学校も焼け残り、1年生からの友達に再会して、戦後の生活が始まったのです。
近くの小学校が焼けてしまったので、1学年8クラスという大所帯でした。
仮校舎が出来るまでは午前組・午後組の二部制で、午前組は授業が終わると給食のコッペパンをもらって帰宅しました。
初めのうちは、教科書を墨で塗りつぶすことが主でしたね。
分教所が出来て授業が正常に戻ると、ララ物資の給食が始まりました。
脱脂粉乳とトマトジュースが交互に出てきて、その度に教室の窓の下が白くなったり赤くなったりしたものです。
戦争へ行かれた方や、戦災で焼け出された方がされた苦労とは比較になりませんが、それでも子供なりに戦後の辛さは味わってきたような気がします。

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梅原猛的「小沢一郎」の見方

東京新聞を購読しているのですが、毎週月曜の夕刊に梅原猛さんがお書きになっている「思うままに」というコラムを楽しみにしています。
今回は、「小沢一郎的人間」という題で、痛烈な内容の文でした。

要約すると・・・
日本は、明治維新後にとられた廃仏毀釈の政策で、天皇を除いた全ての神仏を殺してしまった。 そして、戦後に天皇自らの人間宣言で、日本人は全く神を失ってしまった。
このような時代の人間、特に政治家がもっぱら権力と金銭を求める「小沢一郎的人間」になるのは当然である
戦後の政治家の中でそのもっとも典型的なのは田中角栄と金丸信だが、この二人は権力者にとって美徳であるよりはむしろ悪徳である人情を多分に持っていた
小沢一郎は権力及び金銭獲得の手法を田中や金丸に学んだが、権力者には都合の悪い人情という悪徳を持っていなかった
彼は一貫して自らの権力欲、金銭欲に忠実であり、いくつもの党をつくっては壊してきた。
壊し屋といわれる小沢の最後の情熱は、彼が自らつくった民主党という大政党を壊すことに向けられている。 民主党が壊れても、日本国民にとってさほど悲惨なことにはならないが、私は、彼が日本そのものを壊してしまうのではないかと深く憂えるものである。

ちょっと長くなってしまいましたが、梅原さんの憂える気持ちは、まさにその通りだと思います。
自分に都合が悪いときは物陰に潜み、周りの者を操って自分に都合のよい方向に事態をもっていくやり方は、今も変わらないようですね。
日本の行く末を、このような人に預けてはいけないのではないでしょうか。

theme : 政治のニュース
genre : ニュース

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