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裁判員制度スタート

昨日東京地裁で、日本初の「裁判員裁判」が行われました。
事件は、近所の女性(66歳)を刺殺したとして、77歳の無職男性が起訴されたもので、被告は起訴内容を認めており、裁判の主な争点は殺意がどの程度であったかを判断し、刑の重さを決めることが求められています。

裁判員の選任手続きでは、候補者100人の内45人が書面審査で辞退が認められ、49人が呼び出されましたが、当日無断欠席したのは2人でした。この2人は、無断欠席すると10万円以下の過料が科されることを知っていたのでしょうか。
結局47人の候補者の中から抽選で6人の裁判員(内5人が女性)と3人の補助裁判員(全員男性)が選ばれ、裁判が開始されました。

裁判所内部

初めに検察官の冒頭陳述が行われ、次いで弁護士の冒頭陳述が行われました。どちらも分かり易い言葉を使って行われたようで、裁判を傍聴した人も、TV局のインタビューに「よく理解できた」と答えていました。
ただ、遺体の写真などでは、モニターの画面から目をそらす裁判員もいたそうです。
最後に犯行現場を目撃した近所の証人への尋問が行われ、この日の法廷は閉廷されました。

裁判を傍聴した人たちは、皆さんが分かり易い裁判だったと感じていたようでした。
同じく裁判を傍聴した弁護士で現在「さわやか福祉財団理事長」を務める堀田力さん(元最高検察庁判事で、東京地検特捜部在籍中に「ロッキード事件」を担当した)は、NHKのインタビューに「これまでの分かり難い裁判が、本当の裁判に生まれ変わった」と述べていました。
また、傍聴した人の一人は、「自分は裁判員に選ばれたくないという気持ちと、選ばれたらしっかりと勤めを果たしたいという気持ちが半々です」と答えていました。
私自身もこの人と同じ気持ちですが、いざ裁判員の候補者に選ばれたとすると、年齢や現在の体調を理由に辞退するかも知れません。
どのように対応するかは、いつも考えておかないといけないのかも知れませんね。
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